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防災・減災力アップ講座
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防災・減災力アップ講座講師
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今日起こるかもしれない自然災害の対策をしていますか?

防災・減災する力がアップすれば

もしもの時も家族を守ることができます。

今日起こるかもしれない

自然災害の対策をしていますか?

防災・減災する力がアップすれば

もしもの時も家族を

守ることができます。

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防災・減災する力がアップする3つのポイント

地震や台風など自然災害の発生件数が年々増加傾向にある日本。

今日起きるかもしれない自然災害から家族を守るために「3つのポイント」を知り防災対策を行いましょう。

防災とは、災害による被害を出さないようにする対策のこと。災害からの被害を「ゼロ」に近づける取り組みです。

減災とは、災害による被害を最小限に抑えるための対策を言います。

01 日本の自然災害を知る

対策を始める前に、まずは自分の周りで起こる可能性が多い自然災害を知りましょう。

発生の可能性が多い災害を知ることで、行うべき対策を明確にしましょう。

我が国における自然災害の発生件数および被害額の災害別割合

自然災害が多い国「日本」

日本は世界から見ても面積の割合に反し火山が多く「地震」が起きやすい地形です。また台風の通り道にある上、山の多さから平野や盆地などの限られたところに街を築くこと。さらに川の短さから流れが急になり、台風や集中豪雨になるとすぐに水かさが増します。

まずは居住区で起こりやすい災害をハザードマップで調べましょう。

我が国における自然災害の発生件数および被害額の災害別割合

2011年から大きく変化する防災への意識

2011年3月に発生した東日本大震災から、日本人の自然災害に対する意識が大きく変化してきています。備蓄などの防災グッズの用意やハザードマップのチェックなど、大きく変化しています。また家族や友人、近所の方との「絆」についての意識も高まっています。

東日本大震災後からの考え方の変化
防災・減災力アップポイント

住んでいる地域で起こりやすい災害を知ろう!

ハザードマップ、古地図、法務省を活用しよう!

ハザードマップなどの準備

住んでいる地域で起こりやすい災害を知ろう!

ハザードマップ、古地図、法務省を活用しよう!

防災・減災力アップポイント
ハザードマップなどの準備

02 災害前の防災・減災対策の大切さ

事前準備をすることで、防災・減災力は大幅にアップします。

自分の居住区で起こりやすい自然災害に合わせて事前準備を行いましょう。

災害に遭われた方に聞きました

災害時・災害直後に一番困ったことはなんですか?

災害時・災害直後に一番
困ったことはなんですか?

仕事中に災害に遭い 家族となかなか連絡が取れず とても心配だった
地震の際、しばらく断水になり 水を備えていなかったので困った
防災グッズを購入していたが 取り出しづらい場所に置いており 避難の際に使用できなかった
停電に備えて懐中電灯を 用意していたけど 長時間は電池が持たなかった
自宅をオール電化にしていたので 停電すると何もできなくなった
困った顔の若い女性と年配の女性

寸断されるライフラインを想定した準備が大切!

寸断されるライフラインを想定した準備が大切!

道路や鉄道、空港、通信、病院などの重要施設へのアクセスやエネルギー供給など、

生活に必要な社会インフラも寸断。身の回りにある電化製品は使えなくなるものが多数です。

今からできる防災・減災対策

災害時の行動を決めてメモなどを持ち歩く

自宅や仕事場からの避難所を確認し、家族との連絡方法をあらかじめ決めておきましょう。連絡先なども一緒にメモに残して常に持ち歩きましょう。

仕事場、自宅からの避難所を記載したメモを作成

家の中の家具などの配置を見直す

地震発生の可能性が大きい地域の方は家具などの配置を見直していきましょう。台風などの際は、窓ガラスが割れる危険があるので、飛散防止フィルムを貼るなどして補強しましょう。

ドア付近に家具は置かない。家具は固定する。

防災グッズの購入と置き場所を考える

家族の人数分の必要性の高い防災グッズを取り出しやすい場所に置き、万が一に備えましょう。車内、仕事場など、災害の際にいそうな場所には必要最低限おいておきましょう。

最低3日文の備蓄が必要
防災・減災力アップポイント

災害前の準備は「いつか」ではなく「今から」始める!

事前の防災は「物」だけではなく「行動」も含まれます。

家具の固定器具をネットで購入する女性。
防災・減災力アップポイント

災害前の準備は「いつか」ではなく「今から」始める!

事前の防災は「物」だけではなく「行動」も含まれます。

家具の固定器具をネットで購入する女性。

03 命に関わる防災グッズの選び方

地震や大雨の災害、さらにコロナウィルスの拡大もあり、防災グッズや備蓄を確保する

ご家庭が増えてきています。でも何を選んだらいいのかわからない・・・。

そんな時のために、被災された方の体験から上手な防災グッズの選び方をお教えします。

用意していてよかった防災グッズはなんですか?

2人暮らしで地震、避難を経験。

人数分の防災セットを購入しており災害に動揺しながらもそのセットと貴重品だけ持って避難できました。

トイレグッズや、簡単湯沸かし器が付いていたので、コンロまで持ち出さずに3日間は過ごすことができました。スマホバッテリーやラジオも付いていたので、ひとまず安心して避難できました。

3人暮らしで地震、火災を経験。

折りたたみの防炎ヘルメットがあったので子供を火の粉から守ることができました。

地震の際に家の近くで火災が発生し避難しました。倒壊した建物もあり、上から落下物の危険もあったので、5歳児に折りたたみのヘルメットをかぶせ火の粉や落下物から守ることができました。

4人暮らしで大雨、浸水を経験。

家が浸水し2階に避難していた際に、非常用シグナル付きの懐中電灯で救助の方に気づいてもらえました。

急な大雨と洪水で避難し遅れて家で待機。1階が浸水してきたので2階に避難しました。夜間、救命ボートが見えたので急いで懐中電灯の非常用シグナルを発動し救助の方に気づいてもらえました。間一髪でした。

日本で2番目に多い「1人世帯」こそ災害に備えましょう

日本で2番目に多い

「一人世帯」こそ

災害に備えましょう

一人世帯こそ災害に備えましょう

日本では、世帯数の約3割ほどが「1人世帯」になります。高齢者の方や、独身の方の増加がみられます。1人暮らしの方は意外にハザードマップや防災グッズを活用しない傾向にあります。最近では1人用の防災セットも販売されてるので、ぜひ活用しましょう。

一人世帯こそ災害に備えましょう
防災・減災力アップポイント

最低3日分の防災グッズを家族の人数分揃えよう。

1人暮らしの人も必ず持っておこう。

最低3日分防災グッズをネットで購入する女性

最低3日分の防災グッズを家族の人数分揃えよう。

一人暮らしの人も必ず持っておこう。

防災・減災力アップポイント
最低3日分防災グッズをネットで購入する女性

自分と家族を守る防災グッズ

実際に災害が起こった後に、備えていなくて後悔したものをもとに

ご家族の人数やライフスタイルに合わせ必要な防災グッズを用意して災害に備えましょう。

これがあれば安心!全災害対応防災セット

災害対策のプロが考えた
「サバイバル防災セット 21種類41点」

最低3日過ごせるサバイバルセットです。特に様々な災害の際に発生する、停電時に強い商品を選び抜きセットにしました。

サバイバル防災セット21/14/11の3種類をご用意しています。

個別で持っておきたい必須アイテム

レスキューバッグ

緊急車両の車載式として備える
「レスキューバッグ」

災害時必要と思われる資機材を収納。自主防災、自主消防隊などでご利用いただけます。

防災ヘルメット

防炎のできる「折りたたみ 式ヘルメット」

折りたたみ式だから、避難の際、持ち運びが手軽。

簡易トイレ

災害時に一番助かる「簡易 トイレグッズ」

避難の際や車に乗っている際に便利なトイレグッズ。

そのほかの防災グッズもご用意しています

安心防災.comは防災セットをメインで取り扱う

防災グッズ専門店です

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